“握り8年”を2か月で

富山市東岩瀬町の古民家を改装し、3月に開校した「北陸すしアカデミー」

第1期生として門をたたいたのは、県内の20代から50代までの男女7人。

「飯炊き3年、握り8年」ともいわれるすし職人の技ですが、100分の講座を1日3回、およそ2か月で集中的に学びます。

難波薫講師
「さくにとるときの目安が、自分の“手ざく”。これは各々の感覚でみてください。大体ですけど、おおよそ8センチ」

主な講師を務めるのは、富山市の名店「鮨難波」の店主、難波薫さん。基本技術から接客作法に至るまで、プロの技を余すことなく伝授します。

難波薫講師
「ネタ切りが上手じゃないと、どれだけ上手に握ろうと思ってもきれいに握れないので」