経済産業省と東京証券取引所が選定する、女性が活躍する上場企業「なでしこ銘柄」に、鹿児島市の新日本科学が選ばれました。

選定されたのは、鹿児島市に本社を置き、医薬品開発などを行う新日本科学です。

「なでしこ銘柄」は、女性の活躍推進への取り組みが優れている企業を選定しているもので、今年は全国で26の企業が選ばれました。

(新日本科学・永田良一社長)「結婚して(仕事を)辞める女性はゼロ。子どもが産まれたら100%帰ってくる、そういう組織になったのでよかったなと」

今後はさらに「社員の満足度を上げていきたい」と話します。

(新日本科学・永田良一社長)「顧客満足度・ホスピタリティを上げなくてはいけない、その根本には従業員満足度がなくてはならない。それが鹿児島では実現できる。まだ生まれていない次の世代も幸せになるような仕事をしていきたい」

新日本科学は、2028年に女性管理職の比率を40%に引き上げる目標を掲げるなど、女性がさらに活躍できる職場環境を整えたいということです。