山口県警察学校の入校式が山口市であり、109人が警察官としての第一歩を踏み出しました。
入校したのは、警察官109人と職員18人です。
式では岩本信太郎校長が「同期生と絆を深め、忍耐力、精神力を身につけてほしい」と激励しました。
最年長の34歳で入校した西小路将太さんです。
西小路さんは19歳のとき、兵庫県警に入りましたが、訓練の厳しさから2か月余りで挫折しました。その後、熊本県内で町の職員として11年間、勤務し、警察官の夢を諦めきれず去年、山口県警の採用試験に挑みました。
入校生 西小路将太巡査(34)
「警察官になりたいという思いが一番強かったので、人生一度きりという思いで今は本当に卒業を目標に頑張っていきたいと思います」
警察官は最長で10か月、寮生活をしながら、逮捕術や法律などの基礎を学び、各警察署に配属されます。
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