たゆまぬ努力…夜勤の間も参考書
3人が仕事や生活に慣れるため、周囲もサポート。病院のスタッフが、仕事以外にも日本の文化やルールを教えています。

千嶋病院 中道直実主任:
「合格って聞いたときには良かったと思いました。夜勤のときもずっと本を見ながら患者さんの見守りもしてくれて、ずっと勉強していたと思います。国は違っても同じ介護職、専門職なので、同じ分野で一緒に働けると感じています」
3人は寮の同室で生活を共にしています。休みの時間が合えば、散歩や買い物を楽しみ、時には旅行に行くことも。共に過ごす時間は、互いを高め合う力にも変わっています。
エイ・エイ・アウンさん:
「日本語もまだ勉強を続けていきます」
ティリ・テッ・カインさん:
「後輩たちにも介護技術を教えてあげたいと思います」
テェ・ス・カインさん:
「介護福祉士に合格したことで、みんなと一緒に協力しながら、信頼される介護福祉士になりたいです」

異国の地で手を取り合い、夢を叶えた3人。磨き上げた技術と温かい気遣いは、出会う人の心に届いています。














