大分県内の病院で働くミャンマー人の女性3人が、外国人の合格率30%とされる難関の国家資格「介護福祉士」を取得しました。

「日本語の壁」乗り越え

3月16日に合格した女性3人は、大分県豊後高田市にある千嶋病院の認知症病棟で勤務しています。「介護福祉士」は、知識や技能の習得を国が証明する介護分野での唯一の国家資格です。

テェ・ス・カインさん:
「これはミャンマー語です。母国語でノートを書いた方が覚えやすいから最初は全然わからなくて、職場の先輩に聞いて少しずつ勉強したら理解できるようになりました」

ミャンマー国内の情勢悪化から特定技能制度を利用し、3年前に来日。初めての介護職でしたが、知識や経験を高めて外国人の合格率わずか30%という高い壁を突破しました。

エイ・エイ・アウンさん:
「3人で1回で合格することができ、とてもうれしかったです」