スマホ使用→1万2000円 「即・反則金」のケースは?

 “比較的軽微な違反行為”については、基本的に「指導警告」扱いですが、「即・反則金」となる場合もあります。具体的には次のようなケースです。

 <重大な事故につながるおそれ>
  ▼スマホ使用    1万2000円
  ▼遮断踏切立ち入り 7000円
  ▼ブレーキなし   5000円
 <交通や事故の危険が高まっている>
  ▼歩行者や他の車両の回避措置を引き起こす
  ▼同時に複数の違反
 <指導警告に応じない>

 ただし、「指導警告」が続いた場合は「青切符」となる可能性もあるということです。

 (MBS米澤飛鳥解説委員)
 「1日に取材した神戸・中央区では6人が『指導警告』の黄色いカードを渡されていて、そのとき警察は身分や連絡先を確認していた。仮に同じ人が『指導警告』を繰り返し受けた場合、『青切符』になりうると警察は言っていました」