「年間で約7万件」減らない自転車事故…踏み切った「青切符」導入

4月1日から導入された自転車の違反運転に対する「青切符」。従来の「赤切符」に加え、“比較的軽微な違反行為”についても反則金が科されるようになります。
▼赤切符(14歳以上)
・酒酔い運転など「重大な違反」
・裁判で有罪となれば懲役・罰金などの「刑事罰」
▼青切符(16歳以上)
・比較的軽微な違反行為
・反則金を支払う(前科なし)
▼指導警告
自転車事故がなかなか減らないことが、「青切符」導入の背景にあるようです。
(MBS米澤飛鳥解説委員)
「自転車の事故は年間で約7万件で、事故全体に占める割合は増加している。また、自転車関係の死亡・重傷事故のうち、自転車側のルール違反があるケースが非常に多い。『赤切符』ではないルール違反はたくさんある中で、事故を減らすために実効性が高い『青切符』の導入に踏み切った」














