霧島市福山町の坂元醸造できょう1日から黒酢の春の仕込みが始まりました。
仕込み用の黒い壺が所狭しとならんだ霧島市福山町の壺畑。坂元醸造では、200年以上前から受け継がれる伝統の製法で黒酢を作っています。
1日は雨の中、春の仕込みが始まりました。
職人たちが壺の中に材料の蒸したコメと地下水を入れ、「振り麹」と呼ばれる手法で、自社で作ったコメ麹を入れて仕込んでいきました。
一年以上熟成させると、まろやかな黒酢が出来上がるということです。
(坂元醸造醸造部 藤田翔吾係長)「とても発酵に適した時期になっていくので、とてもいい黒酢が、この春はできるのではないか」「健康になってほしいという僕たちの思いも届けばいい」
坂元醸造の春の仕込みは、6月いっぱいまで続きます。














