鹿児島県内の2月の有効求人倍率は、1.05倍でした。前の月と同じ水準ですが、全国39番目の低さとなっています。

鹿児島労働局は31日、県内の2月の雇用統計を発表しました。

有効求人倍率は1.05倍で、前の月と同じ水準です。

全国平均は1.19倍で、鹿児島は全国39番目と低く、物価高や人件費の上昇などで求人を断念する動きが続いているということです。

業種別では、電子部品や電子機器などの製造業の求人が前の月から14.4%増えた一方、宿泊業や飲食サービス業は19.2%減りました。

鹿児島労働局は、物価上昇などが雇用に与える影響について、「引き続き注視が必要」としています。