“権力者の戦争” 専門家が警鐘「国際法秩序の崩壊に近い」
実はイラン攻撃を批判した、「MAGA」派のテイラー・グリーン元議員は、25年12月、攻撃を前にこう語っていました。
元下院議員 M・テイラー・グリーン氏(25年12月29日・New York Times より)
「権力者が権力にしがみつこうとする時、何をするか。それは戦争だ。これからより多くの戦争が起きる」
予言されていた“権力者の戦争”。藤原さんは...

順天堂大学(国際政治) 藤原帰一 特任教授
「政治家が、国内支持のために戦争を手段として使うことがあるかと言えば、残念ながらある。政治家からすれば犠牲が無ければ、戦争は大変有利な手段。トランプ氏は、法に支配されるという観念自体がない。自分の行動が縛られるという考え方がない。アメリカは軍事的に圧倒的な力を持っている国ですから、戦争することが他国より容易。国際法秩序の崩壊に近い状態」
権力者の暴走を止める手立てはあるのか。トランプ氏はこう語っています。

「私を止められるのは、私自身の道徳だけ。私の心だ」

















