去年、県内の港から輸出された水産物の輸出額が過去最高となる32億円を超えたことが分かりました。

鹿児島税関支署によりますと去年、県内の税関を通して船で海外に送られた水産物の輸出額は32億700万円で記録が残っている1979年以降過去最高額だったことが分かりました。

輸出額で最も大きかったのが全体の4割以上を占める「冷凍ブリフィレ」で13億3100万円、次いで「冷凍カツオ」が8億1600万円、生きたままの「活ブリ」は7億3600万円でこの3つが全体の9割を占めています。

(鹿児島税関支署 井上健統括審査官)「今後も(輸出が)非常に増えていくと考えているが、県や国の取り組み、国際情勢もあるので今後の動向を注視したい」

輸出額が最も大きい国はアメリカで、次いでタイ、韓国の順だということです。