鹿児島市立科学館が13年ぶりに常設展示の大規模改修を終え、27日、リニューアルオープンしました。

リニューアルオープンした鹿児島市立科学館。記念式典には市の関係者や八幡小学校の児童たちが参加しました。

式のあとは新しくなった4階フロアでさまざまな展示を体験。鹿児島と宇宙の歴史などをタブレットで見ることができる展示や、月と地球、太陽の関係を表した体験装置、体を動かしながら惑星ごとの重力の違いを体感できるゲームなどがあります。

(子ども)
「走ってジャンプして競えるところが楽しい。早くいろんなところを回りたい」

「月が見えてうれしい」
Q.新しく変わってどう?
「想像を超えてきた」

そのほか専用アプリを使って参加するゲームなど、改修にかかった費用はおよそ2億9900万円。楽しい仕掛けが施された展示に子どもたちは夢中になっていました。

(鹿児島市立科学館 中馬秀文館長)「大人から子どもまで楽しめる施設になっている。科学を通して学びを深めて実社会にいかしてくれたら」

入館料は市内に住む高校生以上は600円、小中学生は220円です。