陸上自衛隊の第1空挺団が、鹿児島県の喜界島で4月にヘリコプターからの降下訓練を実施することになりました。
陸上自衛隊が県に提供した情報によりますと、喜界島での降下訓練は第1空挺団と水陸機動団からあわせておよそ120人が参加します。
期間は4月4日から4月25日までで、降下訓練はこのうち15日から21日に行われます。夜間の訓練も予定されています。
陸上自衛隊の大型輸送ヘリコプター「CH-47JA」などから、志戸桶地区、百之台地区、阿伝地区、花良治地区に降下するということです。訓練の目的について第1空挺団は「島しょ特有の環境での技量の向上を図るため」としています。
県は、第1空挺団長の石原由尊陸将補に対し、住宅の上空を極力避けて飛行し、住民の安心・安全の確保に万全を期すことなどを文書で要請したということです。














