ごみ有料化のキーパーソンはー

ひるおびは、東京23区で構成する区長会のトップ、新宿区の吉住健一区長に取材しました。
ーー目的は有料化?ごみを減らすこと?
区長会会長 新宿区長 吉住健一氏
「あくまでもごみを減らすことが目的です。国の方針もごみを減らすことに目的があり、最終処分場が終わってしまうと困りますので、どう延命化するかという意味ではごみを減らすしかない。次の世代の人がちゃんと使えるように残しておかなきゃいけないので。」
ーーごみを減らす上で有料化の効果は?
区長会会長 新宿区長 吉住健一氏
「ごみを減らす意味では大きな効果があると思います。やっぱり皆さん負担はしたくないので、ごみが減ること自体は間違いなく減ると。全国の自治体で実施したところでは結果が出ています。」

前大津市長の越直美氏も、
「ごみの処理は自治体の仕事の中でも最も重要で、一番お金がかかる部分」だと話します。
前大津市長 越直美氏:
ごみ処理は3つに分けて考えられるんです。
家から収集するのが1つ目、2つ目は収集したものを燃やす焼却、最後は燃やしたものの灰を最終処分場に埋め立てること。
この3つの段階で、どれも非常にお金がかかります。
今回埋め立ての問題も大きな問題ですけれど、その前の焼却施設もいずれ建て替えが必要になります。
大津市ですと2施設建て替えで当時でも330億円ぐらいかかりましたので、非常にお金がかかるし、また住民の皆さんにとってはごみが回収されないと大変なことになるので、一番大事な業務だと思います。














