緊迫する中東情勢の影響で原油の安定供給への懸念が広がる中、鹿児島市が市営バスで使用する軽油の入札が2回続けて不調になりました。

鹿児島市交通局によりますと、市内の20路線で運行している市営バス99台は燃料に軽油を使っていて、毎月入札を行い、1か月ごとの調達先を決めています。

入札には通常、市内の10社が参加していますが、今月19日に行った来月分の入札では多くの会社が辞退したうえ、提示された価格が予定価格を超えたため入札は成立しませんでした。