市道沿いに植えられていた桜が倒木

去年9月には宮崎市の市道沿いに植えられていた桜が倒木。

けが人はいませんでしたが、宮崎市は街路樹の緊急点検を実施し、倒木のおそれがあると判断された桜は順次伐採されました。

(山崎直人記者)
「たくさんの桜が植えられている宮崎市の舩塚桜通りです。まもなく桜の季節だというのにこのように何本も伐採されているんです」

およそ1か月前に通り沿いに植えられていた10本ほどのソメイヨシノが伐採されたこちらの通り。

伐採後の切り株を樹木医の弥永重俊さんに診てもらうと…。

(樹木医・弥永重俊さん)
「空洞化というよりも生きているところがほとんどないというぐらいの空洞化で、皮まで枯れているほど痛めつけられて本当に死ぬ寸前の桜だったんだと思います」
(記者)「こっちはさらに穴が…」
(樹木医・弥永重俊さん)「つながってしまっている」
(記者)「仮に伐採せずにいたらどうなっていた?」

(樹木医・弥永重俊さん)「ある程度腐朽が進んだら倒れる運命にあったと思う」