『機動戦士ガンダム』の生みの親・富野由悠季監督と、小型人工衛星開発の第一人者・八坂哲雄氏。

“物語”と“宇宙技術”の第一人者が、初めて本格的に語り合った。

前編Ⅰでは、宇宙と接した原点や、『Gのレコンギスタ』に登場する「宇宙エレベーター」を題材に、設定に込めた思想と、実現へ向けた技術の可能性を議論した。

この記事は、福岡市で九州経済産業局が主催したフォーラム「九州から拓く宇宙産業の未来~宇宙世紀に学ぶ創造~」をベースに、対談記事に編集した【1】【2】【3】の2。

モデレーターは、自身もガンダムに思い入れがあり、宇宙ビジネスに知見を持つ三菱UFJリサーチ&コンサルティングの山本雄一朗氏。

「地球と人類の未来」「人類は宇宙に住めるのか」という大きな問いに2人が考えをぶつけ合う。

(この記事はフォーラムでの対談のエッセンスを凝縮し編集を加えたものです)