「決して珍しくはない」副作用が出たときの対応は
市販薬によって副作用が出ることは「決して珍しい事ではない」と吉田常務理事は話します。
では、もしも副作用が出たら私たちはどう対応すればいいのでしょうか。
吉田常務理事
「誰か頼れる人と一緒にいるのであれば症状の出方によっては様子を見てもいいかもしれません。ただ、もしも1人でいる時に異変を感じたら救急車を呼ぶことをお勧めします。症状が急に進行して、意識が無くなることもあるかもしれません。例えばタクシーに乗って病院へ向かっている途中に意識が無くなってしまってもいけませんから」
その上で、体質に合わないと分かった薬は、「その後は、服用しないことが重要」と強調します。
「ハチに2回目に刺されると危ないと言われるのと同じように、2回目の方が過剰に反応し、アナフィラキシー(呼吸困難などを引き起こす強いアレルギー反応)が起きる可能性があります」














