パトカーの追跡から逃走した原付バイク2台のうち1台が、単独で転倒する事故がありました。

警察によりますと、15日午後5時ごろ、広島市安佐南区祇園で、パトロール中のパトカーが、ナンバープレートが曲がった原付バイクを発見。職務質問しようと、マイクで止まるように呼びかけたところ、原付バイク2台が逃走したということです。

サイレンを鳴らし赤色灯を点灯させて追跡を開始したところ、およそ350m先でナンバープレートが曲がっていない方の原付バイクが左折するときに単独で転倒。運転していた17歳の少年は、鎖骨を折るけがをしたということです。ナンバープレートが曲がった原付バイクはそのまま逃走したということです。

安佐南警察署の松原啓文副署長は「追跡を開始した行為については適切であったと考えているが、事故原因を究明し適切に対応します」とコメントしています。