原因は薬?誰にでも起こりうるリスクとは
救急搬送にまで至った症状はなぜ起きたのか。広島県薬剤師会の吉田亜賀子常務理事に詳しく聞きました。
「今回のようなケースは誰にでも起こる可能性があります」
吉田常務理事によりますと、薬には症状に効く「主成分(有効成分)」に加え、錠剤を溶けやすくする成分や、甘みを加えて飲みやすくする成分など、様々な成分が含まれています。
筆者のケースについては、この成分のうちどれかが体質に合わず、非常に強い反応が出た副作用ではないかと分析しました。
体質の他にも、飲んだ時の体調や、飲み方(例:水で飲んだかジュースで飲んだか、食後に飲んだか空腹時に飲んだか)、飲んだ時の状況(例:他の薬も服用している)なども影響するといいます。














