2人に1人が「期限切れ」を服用している現実
第一三共ヘルスケアが、全国の20~60代の男女500人を対象に行った調査(2025年12月)によりますと、2人に1人(48.2%)が「期限切れの薬を飲んだことがある」と回答しました。
また、薬を常備していると答えた人の2人に1人が、常備薬の見直し(使用期限や効果のなどの確認)をしていないことが分かりました。
※出典:「ルル」常備薬に関する実態調査(第一三共ヘルスケア)
そもそも、薬の使用期限はなぜ定められているのでしょうか。
広島県薬剤師会 吉田常務理事
「薬は空気や光にふれることで、少しずつ成分が分解されていきます。有効成分が分解されて効き目が悪くなってしまうこともあります。さらに、分解されていくうちに有害な物質に変わってしまい、人の身体に悪影響を及ぼしてしまうこともあります」














