おかしいことはおかしい、認めるところに持っていかなければ」

陸上自衛隊をめぐっては2026年1月、宮城県内の駐屯地に所属する30代の男性自衛官が、2006年頃から上司2人に暴力行為などを受け、PTSD=心的外傷後ストレス障害を発症したとして、上司2人と国に対し損害賠償を求める訴えを仙台地裁に起こしました。

原告の意見陳述書によると、ここでも自衛隊側の説明が変遷していることなどが述べられています。

原告の男性自衛官:
「真実を話して頂いて、加害行為を認めてもらいたい」

未来仁さんの母、直子さんも法廷に足を運び、裁判の行方を見守っています。

母・直子さん:
「おかしいことはおかしい、認めるところに持っていかないといけない」