車のリース料として政務活動費を受け取っていたのは不適切だったとして、兵庫県議が約134万円を返還しました。

 兵庫県議会で自民党に所属する伊藤傑議員は2016年度から7年間、車のリース料として政務活動費約134万円を受け取っていました。

 車は2023年に返却しましたが、その後、名義が10日間、伊藤議員本人に変更されたということです。支払い後に所有権が本人に移転するリース契約は「資産形成にあたる」として禁止されています。

 (伊藤傑議員)「自分自身が確認のしようがなかったことではあるんですが、名義が移っていたことはやはり事実でございます」

 伊藤議員は22日、全額を返還したということです。