「ごみ有料化」どう考える? 本質は「いかにごみを減らすか」 

藤森祥平キャスター:
全国で見ると、約7割の自治体がゴミの有料化をしています。

小説家 真山 仁さん:
なのに東京23区が、(ごみ有料化)10年先というのは、気の長い話ですね。

藤森キャスター:
本質は、「ごみをいかに減らすか」ということですよね。

小説家 真山さん:
そうだと思います。東京23区は、「日本のシンボル的な街だ」という自負があると思います。一方で、地方には「なぜ東京だけ無料なの?」というような、“東京だけ得してる感”があると思います。

そういう意味では、東京の行政サイドは「自分たちはもっと模範を示さなきゃいけない」という考えがあると思います。

単に、「増えているから減らそう」というよりは、「首都としての共助をちゃんと持ちましょう」というメッセージの方が強いのかなと思います。しかし、有料化が10年後というのは「呑気だな」と感じます。