市長のパワハラが認定された大阪府守口市。市議会で市長の不信任決議案が提出されました。

 3月24日、守口市議会では瀬野憲一市長によるパワハラを認定した報告書が可決されました。

 守口市では、去年8月に市の職員が「市長が不当な人事異動を行った」などと訴えたことを受けて百条委員会が設置され、3月19日、百条委員会は市長が独断で異動を決定した点などから、「不合理な人事と見られかねない状況で、市長の権限を逸脱している」などとして、パワハラを認定していました。

 24日の市議会では百条委員会の報告書が可決されたほか、「市長としての資質が欠如していて、議会との信頼関係も著しく損なっている」などとして市長に対する不信任決議案が議長に提出されました。

 議会終了後、市長は…

 (守口市 瀬野憲一市長)「今回の百条委員会でのパワハラ認定が(不信任案の)主な理由だと思っている。私自身は今後も市政運営をしっかり前に進めていきたい」

 不信任決議案は、30日の本会議で採決される予定です。