「経済に奇跡はない」
最後に、出演者からー

皆川玲奈アナ:
「打ち合わせの時間から本当に濃くて学びがたくさんあった。放送を通して勉強ができるというのが社会人としてすごくうれしかった。この視点をこれからも大切にしたい」
播摩卓士キャスター:
「いま日本経済は図らずも外からやってきたインフレの大波によって局面が転換し、株価も上がるし、物価も賃金も上がるという光が見えてくる時代に入った。ただ、経済に奇跡はない。何かをきっかけに局面が変わるとしても、それはそれまでの企業、個人、政策の取り組み一つ一つの積み重ねがあってこそ初めて実を結ぶもので、いま局面が変わったからといって将来の成長が楽観できるようなそんな状況ではない。こうした大きな局面の転換に繋がる一つ一つの小さな変化や動きを丁寧にきちんと伝えることが経済番組の使命だと思って11年間それに努めてきた放送だった。この私どものささやかな挑戦が、何かしら皆様のお役に立てたのなら大変嬉しく思います。ありがとうございました」
(BS-TBS『Bizスクエア』 2026年3月21日放送より)














