いちき串木野市沖で構想が浮上している洋上風力発電について、計画に反対する市民グループが23日、鹿児島県に対し要請書を渡しました。

国は再生可能エネルギーの普及に向けて洋上風力発電の整備を進めています。国内では今月、福岡県北九州市の沖合で稼働するなど、4か所で商業運転していて、事業化する場合は、沿岸自治体などの意見を都道府県が取りまとめ、国に「情報提供」することが必要です。

県は去年4月、いちき串木野市沖のおよそ5キロまでの海域について国に情報提供をしましたが、国は去年10月「関係者への十分な説明が行われていない」として「準備区域」として整理しました。














