■野﨑氏の「覚醒剤やってるで」の電話 「冗談と決めつけられない」
そのうえで、野﨑さんと覚醒剤との関わりについて「覚醒剤を常用していたとは考えられないが、人脈も行動範囲も広く、経済的な余裕も十分あったため、他者に依頼して覚醒剤を入手することは可能だった」と指摘。
さらに、野﨑さんと長年交際関係にあった女性の、“死亡の約3週間前までに野﨑さんが「覚醒剤やってるで、へへへ」と電話してきた”という旨の証言について、「覚醒剤摂取で死亡していることからすれば、野﨑さんの発言を一概に冗談と決めつけることはできない」と判断。
「野﨑さんが自殺以外の目的で覚醒剤を使用し、その際に誤って過剰摂取した可能性がないとは言い切れない」としました。
そして結論として、須藤被告に無罪を言い渡しました。














