豪雪地帯の長野県飯山市で、高齢者など、自分で雪かきをすることが困難な人を助ける「雪かき支援員」の取り組みが始まりました。
飯山市役所で「雪かき支援員」の辞令を受けたのは、市内に住む50代から70代までの男性7人です。
この取り組みは、10月に就任した江沢岸生(えざわ・きしお)市長が公約としていたもので、今年度は試験的に、高齢化率が50%を超える集落の中から7か所を選んで、要望があった住宅の雪下ろしや雪かきを行います。
(支援員・宮崎一夫さん)「高齢化率も50%を超えている村(集落)ですので、(やってみて)問題あったら改善したらいいなと思って来ました」
7人は市の臨時職員として2023年3月末まで活動し、雪かきは条件によって無償、または実費の一部を払う仕組みで、すでに15件の申し込みがあるということです。
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