救命胴衣を着用していたのに…なぜ悲劇を防げなかった?

 事故当時、生徒は全員救命胴衣を着用していましたが、死者が出る事態となりました。若林教授はその理由として、

▼「救命胴衣のすっぽ抜け」
▼「頭部を強く打って気を失った」

といった可能性を指摘。さらに、「ひっくり返った船の下に入り込んでしまうと、小さな船なので呼吸に必要な空気が十分になかった可能性がある」ともいいます。

 学校行事における安全の担保が改めて問われる中、詳細な原因究明が待たれます。

(2026年3月17日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)