3月16日、沖縄県名護市辺野古の沖合でボートが転覆した事故。

 当時、船には修学旅行中で訪れていた同志社国際高校の生徒18人を含む21人が乗船。全員が海に投げ出され、女子生徒(17)と「不屈」の船長・金井創さん(71)の2人が死亡したほか、14人が骨折などのけがをしました。

 事故当時、現場では一体何が起きていたのでしょうか。最新情報をもとに神戸大学大学院・若林伸和教授が解説します。

若林伸和:神戸大学大学院・教授 海難事故の調査や原因究明を行う 神戸海難防止研究会委員 自身も一級小型船舶操縦士として船上で学生を指導