3月17日、静岡県焼津市の田んぼで、国の重要無形民俗文化財の神事で打ち上げられた花火の飛び火が下草に燃え移る火事がありました。
17日午後1時過ぎ、焼津市藤守で「田んぼから煙が上がっている」と近くにある航空自衛隊静浜基地の管制塔から警察に110番通報がありました。
消防が出動して消火にあたり、火は約30分後に消し止められましたが、田んぼの下草約30平方メートルを焼きました。
この火災による建物への延焼や、けが人はありませんでした。
警察によりますと、この場所では当時、国の重要無形民俗文化財に指定されている「藤守の田遊び」が行われており、田んぼから打ち上げた花火の飛び火が原因で、周囲の草に火が広がったということです。
警察と消防が出火当時の詳しい状況を調べています。














