鹿児島県はこの春の人事異動と機構改革を発表しました。来年度、課長級以上に占める女性職員の割合は16%を超え、過去最高となります。

県職員はこの春、1894人が異動し、149人が退職、257人が新たに採用されます。

来年度、課長級以上に占める女性職員の割合は今年度より4人多い73人で、16.1%と過去最高を更新します。

ただ、今年度は15.3%にとどまり、目標にしていた16%には届きませんでした。

目標に届かなかった要因について県は、▼女性職員の数が少ないことや、▼家庭と仕事の両立を考え、昇進を希望しないケースがあることをあげています。

県は来年度16%を超えることから、目標をさらに上げ、「2030年度末までに20%」を目指したいとしています。職場環境の改善を進めることにしています。

県の人事異動は来月1日付けです。