人手不足を穴埋め…3時間→1時間に

魚の重さなどを手書きで伝票に記入し、パソコンに入力するまで3時間かかっていた作業が、スマート計量を導入したことで1時間にスピードアップ。

高山漁協ではおととしまで5人の職員が入札業務を担当していましたが、2人が退職したため3人で業務をこなすことになり、人手不足が課題となっていました。

(高山漁協 谷山浩貴参事・51)「人が入ってきてくれればいいが、募集しても人が来ない状況。デジタル化でその分を穴埋めできれば助かる」

県は数百万円かかるシステムや機器の導入費用の3分の2を助成するため、新年度予算案に4000万円を計上しました。今後、日置市や奄美大島での導入を目指しています。

高山漁協では今年中にスマートフォンやタブレットを利用した「電子入札」を検討しています。