国家石油備蓄基地はどこにある?

日本には10か所に国家石油備蓄基地があり、そのうち鹿児島には志布志と串木野、2つの基地があります。

▼志布志は43基の原油タンクがあり、容量は500万キロリットル。
▼串木野は、地下の岩盤をくり抜いて造ったタンクで、容量は175万キロリットルです。
▼錦江湾には、世界最大級の中継基地といわれる、民間のENEOS喜入基地があります。57基のタンクがあり、総容量は735万キロリットル。その一部は「産油国共同備蓄」となっています。

仮に全てのタンクを満タンにすると、県内だけで48日分を備蓄できる計算になります。