「手や切れた耳を見て」10時間以上の緊急手術…ただ祈り待ち続けた兄

当時、事故現場にいち早く駆けつけた航平くんの兄。最初に目にしたのは、散乱していた靴とランドセルでした。
(航平くんの兄)「トラックにつぶされたのか、(ランドセルの)金具が曲がってしまっていて、ここが切れていたりとか…」

9歳離れた可愛い弟。病院に搬送され緊急手術を受ける航平くんを、10時間以上待ち続けました。

(航平くんの兄)「処置室に入ったときの航平の手や切れた耳とかを見て、ただ祈ることしかできなかったので辛かった」
頭を強く打ち意識不明の重体だった航平くんですが、5回以上の手術を乗り越え、一命は取り留めました。しかし、今も意識は戻っていません。














