15年前の東日本大震災では、原発事故が起き、多くの人々の人生を変えました。福島から広島に避難・移住し、牧場を営む夫婦がいます。夫婦の決断と15年の歩みを取材しました。
庄原市口和町の「ふくふく牧場」。福元紀生さんの1日は、4頭の牛の世話から始まります。
ふくふく牧場 福元紀生さん
「この子は『こごみ(9歳)』。こちらが『みつば(3歳)』。みつばは初めて出産した。まだ若くて警戒心が強い」
生活の糧にするのは「牛乳」です。
ふくふく牧場 福元紀生さん
「牛乳は命を奪わずに得られる食料で、すごく感動的。かわいいし、ペットとも違うし、家族とも違う。ありがたい存在」














