不正表示問題 対象の返礼品は2万5000件以上
指宿市の水迫畜産が牛肉の産地などを不正に表示し販売していた問題です。不正のあった期間に鹿児島市など4つの市でふるさと納税の返礼品となった商品の数は、2万5000件以上に上ることが分かりました。
農林水産省によりますと、水迫畜産は2023年1月から2024年1月にかけて、乳牛のホルスタイン種などを「黒毛和牛」と表示したほか、沖縄や宮崎県産を「鹿児島県産」と不正に表示していました。

MBCの取材で、今回表示不正があった期間に返礼品となった商品は、これまでに分かっているだけで▼南九州市でおよそ1万6000件、▼指宿市で4000件から5000件、▼鹿児島市で3683件、▼姶良市およそ760件で、4つの市あわせて最大およそ2万5400件に上っています。














