「渋滞は命を奪う」
すべての高齢者が車で避難の場合 約7割が時間内に避難できない地域も

八戸市は「大津波警報」が発表されたときの避難対象を約11万人と見込んでいます。市の試算では、すべての高齢者が車で避難するなどした場合、一部の地域は7割ほどの人が時間内に避難が完了できないとしています。

八戸市 危機管理部 館合裕之 次長
「もし大津波が発生して、八戸市民一人の犠牲も出さずに避難するためには、車での避難は基本的にはやめていただきたい。渋滞は命を奪うということを今回の地震の教訓として考えていただければ」