2026年2月に行われた衆議院選挙の期日前投票で、二重投票を行おうとした疑いで、浜松市に住む30代の会社員が書類送検されていたことが捜査関係者への取材で分かりました。

公職選挙法の詐偽投票の疑いで書類送検されたのは、浜松市に住む30代の会社員です。

捜査関係者によりますと、会社員は2月行われた衆議院選挙の期日前投票で、入場券を持っていなくても住所や氏名などを確認し投票を受け付ける制度を利用して投票し、その後、入場券を持って再び投票所を訪れ、投票をしようとした疑いがもたれています。

選挙の担当者が記録を照合し、会社員がすでに投票していたことが分かり、二重の投票には至らなかったということです。

警察は事件の詳しい経緯を調べています。