きっかけは姉の被災「あすは我が身」
南海トラフ巨大地震では、最大9メートルの津波が想定される伊勢市。浸水予想区域は広範囲にわたります。
もともと海のすぐそばに住んでいた井川さんは、家を建てるのを機に海抜12メートル以上で、津波の心配がない場所を選びました。


(井川さん)
「実際に来てみないと分からないが、災害リスクは最小限まで抑えられるかなと考えている」
井川さんの姉は宮城県に住んでいて、東日本大震災で被災。それもあって高台移転を決めたといいます。
(井川さん)
「身内が被災していることもあって、最近は人ごとのようには思わなくなった。あすは我が身という気持ちです」
















