住民不安も、防衛省は連絡なし
政府は長射程ミサイルを3月中に配備する計画ですが、配備の「準備行為」と位置付ける発射機の搬入に関することは回答しない方針です。
事実、熊本県と熊本市にも今回、事前に連絡はなかったということです。

木村 敬 知事「県に何のお知らせもなく、今回も報道を通じて知ったことは大変残念。防衛省は部隊の運用に関する詳細は差し控えると言っていたのに何で報道に出るのかな。疑問がある」
熊本市の大西一史市長は、防衛省に対し、住民が不安な状態にあることを受け止めて、適切な説明が必要と訴えました。

熊本市 大西一史 市長「今までのいろんなやり方を見ていてすごく信頼感は低下していて、誠実な説明をしていただく場は必要」
混沌とする中、防衛省は9日夕方、3月17日に健軍駐屯地で熊本県や熊本市、地元自治会の関係者を対象とした長射程ミサイルに関する展示会を開くことを明らかにしました。















