去年6月、栃木県野木町の路上であおり運転をされたと言いがかりをつけ路上に車を止めさせたうえ、顔面を殴ったとしてラッパーの男が再逮捕されました。

傷害の疑いで逮捕されたのは、茨城県古河市のラッパー・山室就平容疑者(39)です。

警察によりますと、去年6月6日午後7時半ごろ、野木町で山室容疑者が車を運転中、後ろを走る車にあおられたと言いがかりをつけ路上で車を止めさせたうえ、被害者の顔を拳でおよそ10回殴打して、6か月の大けがをさせた疑いが持たれています。

山室容疑者は調べに対し、「全く心当たりがない」と容疑を否認しています。

山室容疑者は先月17日に、タクシーの車内でアクリル板やドアなどを蹴って破損させたとして逮捕されていました。

警察は、ドライブレコーダーや目撃者などから山室容疑者の逮捕に至ったということで、詳しいいきさつを調べています。