寺谷朋子さん
「1枚しかないんです、毛布が。その前にカイロだけは確保していたので、カイロはポケットの中に両方のポケットに入れました」
かばんを枕代わりにして頭で押さえ、荷物を守りながら、コートを着たまま毛布を分け合って足を冷やさないように丸まって寝たと言います。

寺谷朋子さん
「当時はそういう広いところに雑魚寝をしていました。どんな人がいるのか分からないところに寝るのは不安でした。寝返りもできないぐらい、もうぎゅうぎゅうに人が入っているって、そういう状況でした」
周囲には、パーカー1枚で震えている受験生らしき若者もいました。














