あさって3月8日は「国際女性デー」。女性の権利や生き方について考える日です。
鹿児島市ではきょう6日、ジェンダー平等を願い、ミモザの花が配られました。

このイベントは、県や市のほか、県内23の企業が行いました。

「国際女性デー」は、国連によって定められ、愛や感謝の意味が込められたミモザの花がシンボルとして親しまれています。

6日は、県内14か所の商業施設などでブーケが配られ、鹿児島市の山形屋前では400人分のミモザが手渡されました。

男女の格差を数値化した「ジェンダー・ギャップ指数」で、去年、日本は148か国中、118位でした。主要先進国の中で、最下位です。

また鹿児島県によりますと、職場の中で男女が平等だと感じている人の割合は、男性30.2%、女性25.9%で、全国平均よりも低い水準となっています。

(20代)「働きやすくなってくれたらうれしい。変わってきている世の中だと思うので期待しながら」

(60代)「社会全体が尊敬しあえるようになれば」

(山形屋 松見千種課長)「国際女性デーをきっかけに性別にかかわらず、一人ひとりが個性と能力を発揮できる社会作りにつながれば」

ミモザを受け取った人にとってジェンダーについて考えるきっかけになったようです。