“地上戦” を想定?「制空権確保の見通し」あえて発表

 緊迫が続く中東情勢。米国防総省は「インド洋で米軍の潜水艦がイラン軍艦を魚雷で撃沈した」と発表しました。

 また、アメリカのヘグセス国防長官は「1週間以内にイラン国内の制空権を確保する見通し」と発表しています。

 あえてこの発表をする意味について、ジャーナリスト・立岩陽一郎氏は「地上戦に入る」おそれを指摘。その場合、沖縄に駐留している在日米軍も参加するかもしれないといいます。

 (ジャーナリスト・立岩陽一郎氏)
 「過去、圧倒的な軍事力を持ったアメリカが制空権を確保していない戦争は基本的にない。それを豪語する理由の一つは、『アメリカが勝っていること』を印象付けたいから。地上戦を想定したときに、『空はアメリカが支配しているから大丈夫』となる」