「憤りが多い」被害者への賠償はどうなる
喜びの表情を浮かべたのは、元妻による多額の献金で、長男が自殺に追い込まれたと訴える橋田達夫さん。

教団に被害訴える 橋田達夫さん
「本当に苦しい人々、ひとりひとりの家を回って(お金を)返してほしい。返金、返金、お金を返す以外になにも今は望んでおりません」
両親が信者で、自身も過去に信仰していた元2世信者の男性は「安堵した」と話す一方で…
元2世信者
「果たしてどれだけ救済に使われるお金が(旧)統一教会の中に残されているのか、わからないですよね」

現在、教団側の資産は1100億円を超えるとされていて、その資産が被害者への賠償などにあてられる「清算手続き」が始まりました。
男性は、多くの被害者が救済されるためには、今以上の法整備が必要だと訴えます。

元2世信者
「国に対しては、憤りが多いですね。被害者が救われるような法整備をほとんど協力してくれないというのが、事件以降、今までの印象なので。とにかく(旧)統一教会の資産のほとんどは、違法な勧誘行為による献金なんですよ。そこをしっかりと被害者に返していく法律が必要だと思います」

















