教訓踏まえ「北海道・三陸沖 後発地震注意情報」の運用スタート
去年7月のカムチャツカ半島沖地震では、10日前にマグニチュード7クラスの「前震」が起きていました。東日本大震災も、2日前にマグニチュード7.3の前震が起きていたことが分かっています。

この教訓を踏まえ、気象庁などは「北海道・三陸沖 後発地震注意情報」の運用をスタート。去年12月に初めて発表されました。過去の統計データを踏まえ、巨大地震の発生確率が高まったと判断された際に、注意を呼びかける情報です。

東北大学 日野亮太 教授
「今までよりも良い情報が出せるようになったものをどう活用するか、社会的に皆さんと相談しながら考えていくべき。良い仕組みを作っていくべきだと思う」
限界を突きつけられながらも膨大なデータと向き合い、地震の解明が続いています。














