外国の運転免許を日本の免許へ切り替える「外免切替」の審査が去年厳格化された影響で、全国各地で試験の合格率が下がる中、大分県内でも大幅に低下していることがわかりました。
外免切替を巡っては、事故の増加や試験内容が簡易的であったことなどが問題視され、去年10月から制度が厳格化されました。

「知識確認」では、イラスト付きの問題10問がイラストなしの50問に増えていて、去年10月から12月までの大分県内の合格率は34.6%でした。おととし1年間の93%から60ポイント近い大幅な減少となりました。
横断歩道や踏切の通過などが加わった「技能確認」では、合格率はわずか3%に激減し、おととしの23.7%から大きく低下しています。
全国の合格率は「知識確認」が42.8%、「技能確認」が13.1%で、ともに前回より大きく低下しました。
大分県警は「今後も運転技能の試験を適正に取り組んでいきたい」としています。














