イラン国内で今回の攻撃を前向きに捉えている人は?
◇元中東支局長 秌場聖治 記者:
イランは日本のように普通の世論調査ができる国でもないので、データもなく判断はなかなか難しいです。
ただ、これまでの抑圧でハメネイ師、あるいはハメネイ師が代表する現体制に強い反感や恨みを抱えた人がいるのも確かです。
一方、その体制と上手くやって生き延びてきた人たちもいますし、現体制は嫌いだけどアメリカも嫌い、という人たちもいて、さまざまなレイヤーがあります。
ただ一つ忘れたくないのは、この大国間の戦争の中で、小学校に爆弾が落ちて150人が死亡、その多くが児童だと見られることです。民間人は常に犠牲になるのだと、改めて思わされます。














